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愛と感謝を込めて
みんなのグリーフケアの”はじめの一歩”に寄り添ってくださった皆さま
2023年設立~2025年 理事
石川 淳哉さん
『ぼくのクライアントは地球』
東日本大震災の時も、能登半島地震の時も、誰よりも早く、苦しんでいる人のもとに駆け付けて、その困りごとを解決しようとする、途方もなく大きなエネルギーに、こころから敬意を表します。
そんな素敵な石川さんに、SGP塾で学べたこと、そしてみんなのグリーフケアの始まりの物語を、ともに歩んでいただけたことは、本当に幸運なことでした。
みんな元気になるトイレ、そして、東西冷戦の時代に米軍の軍事演習用に作られたソビエト型戦車のデコイをモチーフにした、武器を捨てて花を咲かせる平和のシンボル「retired weapons」
石川さんのつくるものは本当にあったかい。
(怒るとちょっと怖いけど、大好きです。by代表森田)
二年間、はじまりの理事をお引き受けくださって、本当にありがとうございました。
これからもエグゼクティブアドバイザーとして、どうぞよろしくお願いいたします。
写真は、ソーシャルグッドプロデューサー石川淳哉氏のピースアートプロジェクト
Junya Ishikawa 石川 淳哉
ソーシャル・ グッド・プロデューサー
1962年大分県生まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するためにクリエイティブの可能性を追求する人生と決断。
主な仕事に、ベストセラー書籍『世界がもし100人の村だったら』プロモーション
世界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、ミラノ・ベルリン・ロンドン現在も世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」
100万枚突破アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」
311情報支援サイト「助けあいジャパン」
講談社「FRaU SDGs」などのプロデュースがある。
カンヌライオンズ金賞、NYADCなど受賞歴多数。
食ロスゼロ、生ゴミゼロ、第一次産業人材を地域へ運ぶプロジェクトを農水省、環境省と自治体、企業、大学、生活者と共にコレクティブインパクト型で推進。
自宅で太陽光発電、EV車に充電、御殿場で400坪の完全無農薬野菜農園を運営。
全国1741自治体に、ソーシャルグッドプロデューサーを育てる塾を主催。
西村 佳隆さん
『そういう大切なことは、会社や組織が担ったらいいと思うよ』
みんなのグリーフケアの生みの父は、西村さんです。
医療デザインセンターのワークショップで、私がグリーフケアの話をさせていただいたときに、西村さんが『この活動は、どうやってやっているの?こんな大切なことは、本当は、会社とか、組織が担うものだと思うよ』そう言ってくださいました。この言葉がなければ、私は一般社団法人にしなかったと思います。まっすぐ、純粋な気持ちで正直に話をしてくださることが、いつも胸に響きます。
2年間、本当にありがとうございました!
これからも、アンバサダーとして、どうぞよろしくお願いいたします!!!
写真は、医療法人かがやきで開催したときのもの
Yoshitaka Nishimura 西村 佳隆
(一社)日本医療デザインセンター 副代表理事
(株)ビジネスリノベーション 代表取締役社長
経済産業省認定経営革新等支援機関
中小企業庁登録 M&A支援機関
1999年夏のモノマガジン、
“ネイティブ・アメリカン・インディアンの生き方を学ぶ。『今日は死ぬのにいい日だ』”
という特集に衝撃を受けた。
それ以来、ひとの生きざま・死にざまについて自分はどうするのか、社会へどのような価値が提供できるのか、が自身の課題となっている。2013年に独立後、
・大企業の研究開発部門における事業構想面からの新技術の社会実装支援
・“とがった技術”を持つ中小企業の経営支援
・医療ヘルスケア領域のビジネスデザイン
を手掛けている。
またソーシャルグッド・リノベーターを掲げ、ポジティブヘルスケア領域において新サービスの社会実装プロジェクトを推進中。
会社員時代は、IT、メーカー、サービスの”3大事業領域”で、商品企画、事業企画、経営企画、新事業企画などを担当。人がそれ(生み出したプロダクトやサービス)を使って喜んでくれる姿を見ることが生き甲斐。アタッカーズ・ビジネススクールを優秀賞で卒塾の際には、主宰の大前研一氏から先見力・構想力について好評価を受けた。
1968年京都市生まれ、横浜国立大学工学部卒。13回引越後、鎌倉市に定住。平田節子さん
『笑ってそこにいるだけでほっとするんです!って、私、だるまみたい!?』
一緒にいるだけで楽しくてほっとして、節子さんがいれば大丈夫だと思えちゃう、天才的な能力を持っている節子さん。
ユーモアがあって、チャーミングで、素敵なところを上げるときりががありませんが、2023年、医療法人かがやきでのイベントで、代表森田と、事務局株本で、参加者の方にお昼ご飯をふるまいたい、という話をしたときに、え~主催者がそれやっちゃう!?大変だからやめた方がいいよ~と前日反対していたのに、次の日に、どうせ止めてもやるんでしょ、いいお米持ってきたよ!と、一緒におにぎりを握ってくれたことが、涙が出ちゃうくらい、いい思い出です。
二年間、ありがとうございました!
次の二年間の理事も、どうぞよろしくお願いいたします。
写真は、節子さんの2024年のお誕生日お祝い
Setsuko Hirata 平田 節子
医療法人かがやき
総合在宅医療クリニック総合プロデューサー
(株)リクルートで採用事業→制作現場と経験を重ねて、1993年から友人と広告制作会社(株)ジオコスを共同経営。
2012年に現職の理事長と再会し、在宅医療というものを知り、現職に。
300名の患者さんの生活を支援し、年間200名の自宅看取りをする医療者たちと一緒に働く。
クリニックの「未来」に関わること全般を担当。
社屋「かがやきロッジ」、医療型短期入所施設「かがやきキャンプ」の2棟の建築や庭づくりに携わり「場」の大切さを実感。
プライベートでは、ライターの経験を活かし、還暦を迎えた方に、ご自身の経験を語っていただき、中でも特に心に残る人生の大切な物語を、ご自身とはまた別の視点からまとめる、ということをライフワークとしている。
◆いま、私がもし18歳だったらー「人を元気に」をモットーに、ライターから在宅医療の道へ
https://18map.jp/if18-setsukohirata/
◆医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック
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