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Members
私たちの大切な仲間をご紹介します!
理事
Aiko Morita 森田 藍子
一般社団法人みんなのグリーフケア
代表理事
どうしようもない悲しみに寄り添う専門家。
悲しみへの理解が進むことで
確かに、とても悲しくても
『悲しいだけではなかった世界』とつながり
全ての人が、自分の人生を丸ごと愛することを目指す。
パートナーを失くされた方
子どもが自死した家族
難病を告知され闘病中の方
ペットロス
思春期の親子関係断絶
不登校
離婚
産後うつ
大失恋
性犯罪の被害者のトラウマ
加害者のご家族など
2008年より、一人では抱えきれない喪失感や、悲しみに寄り添い、ワークショップも含めて、大切な話を聴かせていただいた方の数は2000人を超える。
2020年、コロナを機に、グリーフケアの普及活動を開始。
2021年、グリーフケアを贈るサービス
2022年より、深い悲しみ、喪失感のケア、グリーフケアを伝え、取り組む人を育てる講座をスタート。
2023年に、一般社団法人みんなのグリーフケアを立ち上げる。
2013年~2022年までシンガポールに在住し、息子たちが通うインターナショナルスクール、UWCの日本語教師として、多様で様々な背景を持つ家族の相談を受ける。
家業であった易経の研究と、時と人のエネルギーを読み解く、五術研究家としても活動しており、こちらでも、世界中の、様々な背景の方の話を聴かせていただき、その人生を応援している。
◆五術を用いて時を味方に豊かな毎日を
◆著書「コルビュジエさんのつくりたかった美術館」
https://www.amazon.co.jp/dp/4904700007
世界遺産に登録された東京・上野の国立西洋美術館を設計した20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエがゴーストとなり、自ら美術館を案内するというファンタジー。
アートの力で世界を変えようとしたル・コルビュジエの想いを伝えるために企画制作&執筆した絵本。
Junya Ishikawa 石川 淳哉
一般社団法人みんなのグリーフケア 理事
ソーシャル・ グッド・プロデューサー
1962年大分県生まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するためにクリエイティブの可能性を追求する人生と決断。
主な仕事に、ベストセラー書籍『世界がもし100人の村だったら』プロモーション
世界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、ミラノ・ベルリン・ロンドン現在も世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」
100万枚突破アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」
311情報支援サイト「助けあいジャパン」
講談社「FRaU SDGs」などのプロデュースがある。
カンヌライオンズ金賞、NYADCなど受賞歴多数。
食ロスゼロ、生ゴミゼロ、第一次産業人材を地域へ運ぶプロジェクトを農水省、環境省と自治体、企業、大学、生活者と共にコレクティブインパクト型で推進。
自宅で太陽光発電、EV車に充電、御殿場で400坪の完全無農薬野菜農園を運営。
全国1741自治体に、ソーシャルグッドプロデューサーを育てる塾を主催。
Yoshitaka Nishimura 西村 佳隆
一般社団法人みんなのグリーフケア 理事
(一社)日本医療デザインセンター 副代表理事
(株)ビジネスリノベーション 代表取締役社長
経済産業省認定経営革新等支援機関
中小企業庁登録 M&A支援機関
1999年夏のモノマガジン、
“ネイティブ・アメリカン・インディアンの生き方を学ぶ。『今日は死ぬのにいい日だ』”
という特集に衝撃を受けた。
それ以来、ひとの生きざま・死にざまについて自分はどうするのか、社会へどのような価値が提供できるのか、が自身の課題となっている。2013年に独立後、
・大企業の研究開発部門における事業構想面からの新技術の社会実装支援
・“とがった技術”を持つ中小企業の経営支援
・医療ヘルスケア領域のビジネスデザイン
を手掛けている。
またソーシャルグッド・リノベーターを掲げ、ポジティブヘルスケア領域において新サービスの社会実装プロジェクトを推進中。
会社員時代は、IT、メーカー、サービスの”3大事業領域”で、商品企画、事業企画、経営企画、新事業企画などを担当。人がそれ(生み出したプロダクトやサービス)を使って喜んでくれる姿を見ることが生き甲斐。アタッカーズ・ビジネススクールを優秀賞で卒塾の際には、主宰の大前研一氏から先見力・構想力について好評価を受けた。
みんなのグリーフケアのメンバーとは、ソーシャルグッドプロデューサー塾で出会った仲間。自身は喜怒哀楽が激しく心理的影響を受けやすいため、直接的なグリーフケアは担当せず、事業プロデュースを担当する。
1968年京都市生まれ、横浜国立大学工学部卒。13回引越後、鎌倉市に定住。Setsuko Hirata 平田 節子
一般社団法人みんなのグリーフケア 理事
医療法人かがやき
総合在宅医療クリニック総合プロデューサー
(株)リクルートで採用事業→制作現場と経験を重ねて、1993年から友人と広告制作会社(株)ジオコスを共同経営。
2012年に現職の理事長と再会し、在宅医療というものを知り、現職に。
300名の患者さんの生活を支援し、年間200名の自宅看取りをする医療者たちと一緒に働く。
クリニックの「未来」に関わること全般を担当。
社屋「かがやきロッジ」、医療型短期入所施設「かがやきキャンプ」の2棟の建築や庭づくりに携わり「場」の大切さを実感。
プライベートでは、ライターの経験を活かし、還暦を迎えた方に、ご自身の経験を語っていただき、中でも特に心に残る人生の大切な物語を、ご自身とはまた別の視点からまとめる、ということをライフワークとしている。
◆いま、私がもし18歳だったらー「人を元気に」をモットーに、ライターから在宅医療の道へ
https://18map.jp/if18-setsukohirata/
◆医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック
顧問
Masato Homma 本間 正人
一般社団法人みんなのグリーフケア 顧問
京都芸術大学教授
社会情報大学院大学客員教授
松下政経塾主幹
NPO学習学協会代表理事
一般社団法人大学イノベーション研究所代表理事
一般社団法人キャ リア教育コーディネーターネットワーク協議会理事
NPOハロードリーム実行委員会理事
「教育学」を超える「学習学」の提唱者であり「楽しくて、即、役に立つ」参加型研修の講師 としてアクティブ・ラーニングを25年以上実践し「研修講師塾」「調和塾」を主宰。誰もが最新学習歴を更新し続ける「学習する地球社会(Learning Planet 2050)のビジョン」を創る ことをライフワークとしている。
コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉、英語学習法、などの著書 79 冊。
東京大学文学部社会学科卒業、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学 Ph.D.)
ミネソタ 州政府貿易局、松下政経塾研究主担当、NHK 教育テレビ「実践ビジネス英会話」「三か月 トピック英会話:SNS で磨く英語アウトプット表現術」の講師などを歴任。
TV ニュース番組 のアンカー、コメンテーターとしても定評がある。
◆近著
『やさしい英語で SDGs!: 地球の課題(Global issues)を英語で学び、未来を語ろう!』
Kiyoe Shimura 志村 季世恵
一般社団法人みんなのグリーフケア 特別顧問
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」理事
バースセラピスト
名実ともに、日本におけるターミナルケア、及びグリーフケアの第一人者であり、心にトラブルを抱える方のカウンセリングに取り組んできた。
また末期がんを患う方へのターミナルケア、及びグリーフケアは独自の手法を以て家族や本人と関わり、その方法は多くの医療者から注目を浴びている。
また多様性への理解と現代社会に対話の必要性を伝え、視覚障害者、聴覚障害者、後期高齢者と共にダイアログ=対話のエンターテイメント「ダイアログ・ミュージアム・対話の森」主宰
◆「ダイアログ・ミュージアム・対話の森」
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
◆ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
◆バースセラピスト
◆著書
『さよならの先』(講談社文庫)『いのちのバトン』(講談社文庫)『マママインド』(岩崎書店) 共著『親と子が育てられるとき』(岩波書店)内田也哉子『まっくらな中での対話』茂木健一郎(講談社文庫)
◆番組
DIALOGUE RADIO ~IN THE DARK
FMラジオ J-WAVE ナビゲーター
アンバサダー
Yasushi Abe 阿部 泰之
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
医学博士/旭川医科大学客員教授
訪問診療専門 Aiアイクリニック
長野県生まれ。1999年、旭川医科大学卒業。
医学博士。整形外科から医師をスタートし、2005年旭川医科大学病院にて緩和ケアチーム立ち上げ、2010年から緩和ケア診療部副部長、同大の准教授に就任。
2021年12月に北海道上川郡東神楽町に、訪問診療専門のAiクリニックを立ち上げる。Aiクリニックは、社会的マイノリティ(病気、障がい、不登校、性的指向等)ゆえに生きづらさを抱えている人たちの居場所を作り、互いに支え合って生きていく(共生社会)『だいだいの丘プロジェクト』最初の取り組み、基幹事業の一つとなる。
その取り組みや挑戦は、医師としての枠組みを超えて、著書には、絵本『ママがしんじゃうって』あべやすし/鈴木よしみ著
絵本『万華鏡とサクラ』
そして、痛みを本質的に理解するための書
『ナニコレ?痛み×構造構成主義: 痛みの原理と治療を哲学の力で解き明かす』
近著には『技術1割のプレゼン』等多数ある。
◆訪問診療専門 Aiアイクリニック
◆著書
『ナニコレ?痛み×構造構成主義: 痛みの原理と治療を哲学の力で解き明かす』
Mitsunori(Koutoku) Uemura 上村 光典(光徳)
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
1962年大阪市生まれ。甲南大学卒業後、営業会社の管理職・社内教育トレーナー、人材コンサルタント会社を経て、
1992年より日本メンタルヘルス協会にて衛藤信之氏に師事、同協会でカウンセリング・ゼミ講師を務める。
2001年 コミュニケーション・テクノロジー研究所を設立。“ITと共にCTを”をスローガンに、情報技術(IT)の発達と共に希薄になりがちな“人間関係の再構築”と“能力開発”をテーマに、コミュニケーション技術(CT)の普及をライフワークとして活動。
2006年 新手法『エンパワーリング』を開発。また同時にその啓蒙・実践のために『株式会社エンパワーリング』を設立する。
現在は“BusinessをHappinessにする”“人と企業の本気力を高める”を2大テーマに、全国を奔走中。 これまでに、企業・行政・組織・家庭・学校の為の、カウンセリング・コーチング・コミュニケーション・心理学などをテーマに全国で、約30年にわたる講演・研修の実績を持ち、のべ10万人以上の参加者からは90%もの受講満足度を得ている。
近年は書家としての活動も広がり、日々研鑽を積むとともに、還暦を迎えての2022年からは、言霊の力で、縁ある人々の「苦悩を光(たから)に変える」をテーマに活動を開始する。
◆著書
「部下を本気にできる上司 できない上司」「最強リーダーのパーフェクトコーチング」「成功者と成幸者」(PHP研究所)「感情と行動に働きかける EQコーチング」(あさ出版)「会社でチャンスをつかむ人は皆やっている一流の部下力」「あなたを悩ませる『つらい!』人間関係から自由になる本」」(ソフトバンク クリエイティブ)等多数。
◆株式会社エンパワーリング
Obi Yoshiyuki 尾飛 良幸
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
総合音楽家/シンガーソングライター
・音楽ライフプロデューサー
・作詞家・作曲家
・編曲家
・ボーカルトレーナー
・プロからアマチュアまで歌唱指導
・クライアントのオリジナル曲制作
作詞、作曲、編曲家として映画、演劇、アイドル、アニメ、ゲーム等、多方面に楽曲提供。その作風は変幻自在。
そして、これまでに約250本のライブイベントを開催し、自分自身もシンガーとしてホールライブ等、 定期的にライブを行う。 その凛とした透明感と他の追従を許さない迫力ある歌声は「Diamond Voice」と言われている。
作曲法及び歌唱法指導(ベルティング・ボイス)のトレーナーとして2,000人 以上の指導歴があり、歌い手の視点ならではのディレクションには定評がある。
劇版作品においては、オーケストレーションと打ち込み、さらには自身の得意とするエレキギターとの 融合をはかる等、斬新なアイディアを用いて、常に個性的な表現を試みている。音楽家としての枠を超え、音楽を通じて、心の傷が癒される瞬間に多く携わってきたことから、音楽×グリーフケアにも取り組む。
Mitsue Nishi 西 美津江
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
兵庫県姫路市生まれ。山梨県甲府市育ち。
埼玉県川口市在住。短大で近代詩を学び、フランスに留学。
大手化粧品メーカーで美容部員を5年経験後、美容部員の教育、マーケティング、人材開発、組織開発に関わること22年。
一人一人と、一人の人間として向き合うこと、人の中にある『マコト』の存在こそが組織を変えると、取り組んできた。
2021年に大手化粧品メーカーを退社後は、奥に眠る華を開く『開華道』を胸に、西美津江個人として、組織、そして、個人のプロデュースする『開華道』としての活動を開始。
一人一人の奥にある光を感じ、愛と感謝と悦びが循環する世界を創りたいと、現在は企業の教育顧問、組織開発、個人のカウンセリング、コミュニティづくり、オンラインセミナーサポートなど、ご依頼いただいた仕事に、夢中で向かう日々。
『大人の砂場』asobima、そして、自分自身を大切にする『みつゑのおしゃれサロン』を主催。
◆開華道 西美津江.com
Tomoko Hosaka 保坂 朋子
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
金融機関を経て、教育会社の経営・人事に携わる。
「コミュニケーションと心身の健康を通じて、より豊かな世界を」というテーマを元に、日本・中国・シンガポールにて、法人の立ち上げと運営を行う。
夫婦経営、チームビルディングの学びと実践を重ね、設立15年目を迎える。
現在は、NVC(非暴力コミュニケーション)を学んだ経験を活かし、グリーフケアを通じて、共感と対話で未来を創る活動を行っている。
シンガポール在住。
大切にしていることは、就寝前に子供の話を聴くことと、早朝の散歩での自分との対話。
夢は自宅に茶室を作り、ゆったり中国茶をいただくこと。
Kyoko Masuda 増田 恭子
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
大阪生まれ大阪育ち。
大学英卒業後、役員秘書として社会経験を積む。
退職後、様々なイベントを主催するAiraを立ち上げ、一方で「英語脳」を創るEnglish Schoolにて講師として英語指導経験を積む。
決して順調ではなかった自身の学習経験や挫折経験がきっかけで、留学経験なしでも英語力がアップし、その人自身のセルフコミュニケーションの質の向上を共にサポートできる様々な学習法を研究。
脳科学的アプローチを取り入れた英語学習プログラムを開発。これまで子供から大人まで1000人以上をサポート。
現在は、「no border〜どこへでも行ける〜」をモットーに、英語を通して「なりたい自分になる」を発掘するためにお一人お一人に向かいあい、そのかたの望む未来につながる、それぞれの方にあったプログラムを完全カスタマイズ。
大阪を中心に全国各地、また海外在住の日本人方へ独自のプログラムを提供している。
◆増田恭子オフィシャルサイト
Kosuke Abe 安部 弘祐
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
宮崎県出身。宮崎県立延岡星雲高校卒
琉球大学工学部に在学中。
どん底1日目ー難病当事者が綴る手紙ー出版委員会代表。
GSC Okinawa フェロー。
高校卒業後、大学合格と同時に難病ネフローゼ症候群を発症。大学一年生の時には、入院生活をしながら大学に通っていた。
孤独感や、誰にも相談できず、自殺まで考えた経験から、どん底1日目ー難病当事者が綴る手紙ーシリーズを企画し、出版活動を行っている。
難病と診断されて、「孤独」と「将来の不安」に襲われている人に寄り添える場所を創りたいと考え行動している。
そのほか、長期インターンを3社経験。
ビジネスプランコンテスト運営や、朝活読書会などのコミュニティ運営も経験している。
座右の銘は「辛い経験は己を強くする」
◆どん底1日目ー難病当事者が綴る37の手紙
https://www.amazon.co.jp/dp/4991203503
Yuko Sin
一般社団法人みんなのグリーフケア アンバサダー
シンガポール在住。
どんな経験も光に変えるをミッションに活動中。
新卒にて生命保険会社の営業職として、霞ヶ関中央官庁、外資系金融を12年担当。新人時代の誕生日翌日、母の末期癌が見つかる。初めての死亡保険金手続きが、実の母親となる。その直後、事業をしていた実家の倒産を経験。保険営業職を通して、保険の大切さを感じ、さらに仕事に没頭、その結果、世界最高峰のMDRT会員へ。
産後、ワークライフバランスに苦しみ、持病の心疾患が悪化、1歳の息子を預け、2度の入院・手術へ。
自己否定、罪悪感に苛まれ、精神的にも追い詰められ、3年近く心療内科へ。その後、シンガポール移住。現地企業で働くも、転職しても何度もパワハラを受け、2人目の産休中にクビに。
その後、娘の全盲が発覚。2015年に、視覚障害の世界を伝える活動を開始。イベント開催等は5か国に及ぶ。
現在は、主に心理学をベースに、自分を大切にできる方を増やし講座開講。人生が劇的に変わる受講生が続出。起業したい女性のビジネスサポートもしている。息子はシンガポール公立中学、娘は盲学校。
◆SNS
事務局
Naho Kabumoto 株本 奈穂
一般社団法人みんなのグリーフケア 事務局
山口県宇部生まれ大分県国東育ち。
獨協大学英語学科卒
Essential Management School 修了生
事務局業、グループコーチングを実践しながら学び中。
大学卒業後、2018年まで、会社員として主に海外メーカーの製品輸出入、国内販売業務に従事。
その間に結婚、2児を出産、2018年に世界一周の船に子どもと乗ろうと決めたことを機に退職。
105日の船旅後、子ども達がどんな大人と時間を過ごしているのかに関心を持ち、PTAや学校運営に関わる様になる。
同時に会社員時代にできなかったことをやってみようと思い立ち、
様々な学びの場やバンド活動に参加。
そのつながりの中でグリーフケアに出会う。
自身も過去に大切な人を突然亡くした体験、そしてそのグリーフを抱えながら温かな日々を過ごせるようになった体験で、大切な誰かの役に立てるかもしれないと希望を感じ、事務局に。
©2023 一般社団法人みんなのグリーフケア